スマートフォン

スマホを格安SIMに乗り換えるデメリットについて説明します

格安SIMのデメリット

格安SIM(MVNO)というとその名の通り安い!と言いますが、でも安いのは不安だという人もいると思います。

中には、NTTだからドコモは安心だという古い考えを持っている人もいますしね。

以前格安SIMについて説明しましたが、安いということもありデメリットはもちろんあります。

山田くん
山田くん
安いだけで格安SIMに変えてしまうと後悔する可能性もありますね。
A子先生
A子先生
後悔しないためにも改めて格安SIMのデメリットを詳しく説明しますね。
デメリットを知ることによって、乗り換えしたほうがいいのかどうかの検討材料にしていただけたらうれしいです。

格安SIMのメリットについては、今のスマホを格安SIMに変えたい~で書かせていただいているので合わせてご覧ください。

格安SIMに向いていない人
  1. ビジネスなどでどうしても090~の番号が必要な人
  2. 外出先で動画やゲームを快適にやりたい人
  3. ITやパソコンに詳しくない人
  4. インターネットは固定回線使わず、スマホでデザリングして使う人
  5. ポイントたくさん貯めたい人

090~始まる携帯番号をよく使う人

ビジネスマンは090~

大手キャリアは、カケホーダイプランといって基本使用料を払えば、通話時間や昼夜関係なく基本使用料の範囲内でおさまることができます。

お値段は大体2,700円(2年プラン加入要)

企業によっては携帯電話を支給されないところもあり、特に営業はたくさん電話をしないといけないのでどうしてもかけ放題プランでないとおさまらないと思います。

格安SIMでも、オプションで5分~10分のかけ放題というのがありますが、電話での商談であれば10分以上になる場合もあり厳しい部分もあるため、かけ放題プランのある大手キャリアの方がよかったりします。

外出先でも動画・ゲームを楽しみたい人

スマホで音楽

格安SIMは以前説明した通り、大手会社の回線を一部借りている形でやっているため、アプリをダウンロードしたりインターネットのブラウザを上げるのに時間がかかります。

さらには、動画やゲームも途中で固まってしまうこともあるので、固まらず快適に使いたいというのであれば大手の方が良いです。

今のスマホを格安SIMに変えたい。大手との違いも含めご説明します。スマホを格安SIMに変えたいけど、格安SIMのことがよくわかっていない人向けに説明します。...

ITやスマホの事について詳しくない人

故障してキレる

スマホの調子が悪くなった場合、インターネットで検索して調べても意味がわからなかったり、そもそもITやスマホなどメカに詳しくない人は、詳しい人に聞いて対応してもらうのが一般的です。

しかし、家族など身近な人でメカに詳しい人がいればいいのですが、いない場合はコールセンターや携帯ショップに駆け込むという人がほとんどでしょう。

格安SIM会社にもコールセンターやチャット対応してくれるところがありますが、電話越しで説明しても理解してくれない人がほとんどなので、携帯ショップで店員さんとマンツーマンで操作していくのが安心という人であれば、大手の方が合っていると思います。

家でのネットはスマホでテザリングをする人

デザリング

テザリングというのは、スマートフォンを使ってパソコンやタブレットなどの端末をインターネットにつなげることを言います。

最近は、ソフトバンクみたいにギガ数の多いプランも出てきているのと同時に外出先でパソコンを開いてインターネットにつなぐ人も増えてきています。

あまり家でインターネットをしない人は、スマートフォンに入っている通信量でまかなえる場合もあるのでそういう人はスマートフォン1つで済ませるという人もいるみたいです。

dポイントやTポイントを貯めたい

格安SIMでもやっていますが、大手キャリア3社はそれぞれのポイントサービスを持っています。

1000円=10~100ポイント貯まるので、貯まれば貯まるほどお得なサービスを利用することができます。

携帯の料金に充てたり、コンビニや飲食店で利用したり、他のポイントに変えたり寄付することができます。

幅広いところでポイントを利用したい人にとっては、大手キャリアで運営しているポイント制度はおすすめです。

さいごに:デメリットも考えて格安SIMへの乗り換えを検討してほしい

A子先生
A子先生
それでは格安SIMのデメリットについておさらいします。
格安SIMに向いていない人
  1. ビジネスなどでどうしても090~の番号が必要な人
  2. 外出先で動画やゲームを快適にやりたい人
  3. ITやパソコンに詳しくない人
  4. インターネットは固定回線使わず、スマホでデザリングして使う人
  5. ポイントたくさん貯めたい人

企業にとってはどうしても物を売るために色々と考えていますし、やはり消費者の立場で考えると少しでも値段の安いほうを選んでしまうという人が多いと思います。

けれども、安いのには安いなりの理由があるということも覚えておきましょう。

格安SIMと似たような商品と考えると、LCC(格安航空)が思い浮かびます。

LCCも値段は安いですが、その分サービスが簡素化されたり搭乗手続きの締切時間が厳守されているなど厳しくしています。

それでも、大丈夫な人は良いのですが慣れていない人は厳しいです。

なので、格安SIMも値段の安さだけで選ぶのではなくLCCのようなデメリットも理解の上乗り換えにふみ切ることをおすすめします。