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携帯会社を番号そのままで他社に変えたい!人向けにやさしく解説

山田くん
山田くん
先生、こないだの話を聞いて携帯を格安SIMに乗り換えようと思うのですが、どんな感じで手順を踏んでいけばいいのかわからなくて…
A子先生
A子先生
乗り換え方法は基本難しくないけれど、注意しなければいけない事がたくさんあるのよ。
今回は、今使っている携帯を番号そのままで移行できる手順を説明するわね。
この記事のまとめ
  1. 乗り換え申し込む際は(MNP)契約書やインターネットで名前・契約月・ポイント数を確認しておく(余計にお金がかかる場合もあるため)
  2. MNP予約番号は2週間過ぎると失効してしまう
  3. 契約名義とMNPの名義は同一でないと受付不可
  4. MNP予約番号はインターネットもしくは電話でやるほうが早い
格安SIMのおすすめ会社

乗り換え(MNP)について

自分が現在利用している携帯番号(090や080から始まる番号)を変更せずに他社の携帯会社に乗り換えする機能を乗り換えといいます。

業界ではMNP(携帯電話番号ポータビリティ)ともいいます。

乗り換える際の注意事項

まず、乗り換える前に以下のことを確認しておきましょう。

  • 契約内容を確認する(契約名義・契約プラン・ポイント数など)
  • ネットワーク暗証番号もしくはユーザーID・パスワードの確認
  • 解約する際はMNP手数料として契約期間にもよるが3000円~かかる
  • MNP予約番号は2週間以内に申し込まないと無効になる
  • 乗り換える新しい会社の契約名義乗り換え前の契約名義一致しないと申込できない
  • 月途中で解約しても、パケット通信料などは日割計算にならずまるまる1ヶ月分かかる

詳しく説明しますね

契約内容を確認する

確認する内容は以下の通り

  • 契約月
  • 契約名義
  • ポイント数

契約書を確認するか、PCやスマートフォンで契約内容で確認することができます。

ガラケー・スマートフォンの場合はネットワーク暗証番号

PCの場合は事前にアカウントを作って携帯番号と紐づける設定が必要になります。

契約月は更新月のタイミングかどうかで解約時に払う手数料が変わってきます。

2年縛りについて

大手などの場合、2年縛りといって安く割引するけれどそのかわり2年は契約してねというプランがありまして、契約途中で解約した場合たとえ長期間利用したとしても解約料として約10000円別途かかります。

ちなみに、更新月に乗り換え手続きしたら解約手数料は発生しません。

契約名義はMNP申込時に必要なことで、名義が違っていた場合は申込できません。

実際利用している人が実は契約名義が違っていましたという事はよくある話でそれがきっかけで申込が出来なかったという話もよく聞きます。

名義違いについて詳しくは後ほどの項目で説明します。

ポイントは、MNPで移行した場合すべて失効されて使えなくなってしまいますので使い切ってしまうか、別途ポイントカードを作り対応するしかありません。

ほんのわずかであれば別にこのまま手続き済ませても良いのですが、1000ポイントなどたくさんたまっている人はもったいないので使い切ってからMNPの申込しましょう。

ネットワーク暗証番号もしくはユーザーID・パスワードを確認する

ネットワーク暗証番号というのは、携帯電話を新規に契約した際に登録した4桁の数字です。

もし忘れてしまった場合、電話であれば生年月日や電話番号、店舗であれば免許証などの本人確認書類で本人確認をいたします。

本人確認ができない場合は当然ですが手続できませんのであしからず。

インターネットで申し込む場合は、ID・パスワードの再発行手続きをしておきましょう。

乗り換えで解約した時はMNP手数料として3000円~かかる

これは、先ほど説明した2年縛りの更新月に解約した時でもかかります。

乗り換えする前の会社と乗り換え後の会社とそれぞれ手数料がかかりますのでご注意ください。

余談ですが、MNPでない解約の場合更新月に解約したら特に手数料はかかりません。そのかわり電話番号は使えなくなります。

取得したMNP予約番号は2週間以内に申し込まないと失効する

2週間過ぎてしまった場合は、再度MNP予約番号を取り直すことになりますのでその日のうちに申しこみは済ませておいたほうがよいでしょう。

契約名義とMNP名義は一致しないといけない

例えば、今回高校生の娘が他の会社に乗り換えるとして申し込んだとしてもMNPの契約名義が父親であれば申込不可になります。

必ずMNPを申し込む前に名義変更(譲渡)をしておきましょう。

また、大手キャリアから格安SIMに乗り換える際未成年者の契約ができない場合があります。(クレジットカード払いのみのところがあるため)

なので、未成年者含めた家族全員が格安SIMに乗り換える場合は親の名義に変える手続きが必要になります。(家族間譲渡)

月途中で解約しても、パケット通信料などは1ヶ月分かかる

解約した場合、基本使用料は1日から解約した日までの日割計算になりますが、パケット通信料や一部のサービス料については日割計算にならず1ヶ月分の料金が発生します。

だからといって、月末に行っても混雑して時間がかかることも予想されます。

なので、もしもったいないなと思ったら20日以降に申し込むのが一番得じゃないかなと思います。

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乗り換えの方法

乗り換えの際は、まずMNP番号という12桁の番号を取得しなければなりません。

MNP番号を取得する方法は以下の3点

  1. PC・スマートフォンでの申し込み
  2. 電話での申し込み
  3. 店頭での申し込み

大手3社は基本全部対応。格安SIM会社については会社によってPCのみ、電話のみの対応とバラバラですので乗り換え時に必ず確認しましょう。

基本は本人確認をした後に、注意事項などを説明しよければ12桁のMNP予約番号が発行されます。

あとは、乗り換え先の携帯会社に手続きをすれば完了です。

MNP予約番号は忘れないように必ずメモしておきましょう。

A子先生
A子先生
気をつけるべきなのは、店頭での申し込みの場合土日祝など忙しい時は待ち時間が1時間以上かかる場合があります。
もし、急ぐのであればコールセンター(電話)やインターネットでの申し込みをおすすめします。

あと、電話で乗り換えの手続きを行う際、オペレータから「スマートフォンに機種変更する際に10000円分のクーポンをプレゼントします」と言われることがありますが絶対無視してくださいね。

はっきり言ってあまり得なことじゃないです。分割購入で考えても400円前後の割引なので…。

乗り換える際の持ち物

新規の時と同じですが以下の通りです

  • MNP予約番号
  • 契約者の本人確認書類(免許証など)
  • クレジットカード・もしくは銀行の口座番号がわかる物
  • 印鑑
  • 親権者同意書(未成年が契約者になる場合。)

その他、新規契約料として3000円かかりますがこちらは初回の携帯料金の請求の時に支払われる形になります。

端末を購入する際、頭金としていくらか必要になると思いますのでいくらか現金(クレジットカードでも可)は持って行ったほうがよいですね。

インターネットでも申し込み可能だが初心者は店頭で購入するのがおすすめ

最近は大手キャリアでも格安SIMでもインターネットから申し込むこともできましたが、ITやPCに慣れていない人は店頭で申し込むことを強くおすすめします。

というのも、お店で申し込む方が店員さんが初期設定をやってくれる場合があるからです。

インターネットの場合は、すべて自分でやらないといけないのでITやPCに慣れている人であればちょちょいとできますが慣れていない人はちんぷんかんぷんになってしまいます。

最近は、楽天モバイルやUQモバイルはドコモショップやauショップのように自分のお店を持っているところも多いですし、地方などない場合はエディオンやジョーシンなどの家電量販店でやっています。

まとめ

A子先生
A子先生
というわけで、内容をさらっとおさらいするわね
この記事のまとめ
  1. 乗り換え申し込む際は(MNP)契約書やインターネットで名前・契約月・ポイント数を確認しておく(余計にお金がかかる場合もあるため)
  2. MNP予約番号は2週間過ぎると失効してしまう
  3. 契約名義とMNPの名義は同一でないと受付不可
  4. MNP予約番号はインターネットもしくは電話でやるほうが早い
山田くん
山田くん
なるほどー
あ、僕実は10000ポイント余っているんですよ。これを何かしらに使いこなさないともったいないな。
よし、さっそくポイントサイトを見て探してみます。
A子先生
A子先生
すごい。そんなに貯まっているのね。もし、使い切れそうになければちょうだい♪
山田くん
山田くん
先生、そんな~~~~~。
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